最終更新日 [2018年11月8日]  
部員が4名に増えました。本格的に活動を再開します。
以前は曽根干潟でカブトガニの調査を継続的に行い、数の変動や生態について研究していました。
現在基本的には、部員が興味を持ったことを調査研究のテーマとしています。
これまで光の波長による植物の屈曲の違いやモンシロチョウの季節型に影響を及ぼす環境要因の特定など、
全て生徒の発想による研究ばかりです。
周囲の恵まれた自然環境を生かした野外活動をさらに展開し、校内・校外にて発表をしていく予定です。